ハラスメント防止研修

 

~皆が快適に仕事ができ、

個々の能力が充分に発揮できる 健全で快適な職場を作りましょう


事業所で働く皆の人権を守り、人を尊重し

皆が働きやすい健全な職場を作りましょう。 


ハラスメントの放置は、様々な問題を引き起こします。

表面化されている出来事は、物事の一部分です。

その奥には、ハラスメント以前の組織上の問題も隠されていることもあります。

早期に発見し、対策を行い、予防していきましょう。 

 

ハラスメント防止の取り組みは、職員の心身の健康を守るだけでなく、

事業所の就業率アップ、組織の活性化、生産性を高めることなども期待できます。

事業所のトップ自らが、働きやすい職場を作る意思表示を行い、

ハラスメント防止に向けて、事業所内で継続的な取組・教育・安全な組織体制の構築をお勧めいたします。 


 ~事前のご準備につきまして~

 

*事業所様側で、事前準備に時間がかかる研修です

 

*管理者研修と、一般職の研修は、別に行われることをお勧めしています

 (立場が異なりますため、内容も異なります。先に管理者研修を行われますことをお勧めします。)

 

*各事業所様により、状態は様々です。講師のレジュメ作成前に、立場・雇用形態を問わず(特に立場の弱い方:派遣社員、委託、パート、アルバイト、ボランティアも忘れないように含み)全職員のプライバシーを確実に守る方法で(どなたが何を書いたかわからないように)無記名のハラスメントアンケートを実施されますことをお勧めします。

  →事業所ではじめてハラスメント防止研修をなさる場合は、アンケートにかなりの内容が記載されていることが多いため、職員数が多いと、データ入力・集計等にもかなりの時間を要します。また、記載内容の信憑性実証、各部署へのヒヤリングや、面談などを、ご担当者様がアンケートでハラスメントの状況をご存知になった地点で、研修日まで待たず、その時にすぐに、迅速な対応をしていただく必要があります。アンケートの集計地点で、そのような事実があった場合は、迅速に、講師に報告をいただきますようお願いいたします。

 

*上記のような状況があり、研修開催日の3カ月前くらいから研修の予定をたて、準備をなさることをお勧めします。ハラスメントアンケートの形式は、ご参考に、講師側でもご用意させていただいておりますので、遠慮なくご相談ください。(職員さんのプライバシーを確実に守る方法でのアンケート提出・集計方法は、事前にお伝えいたします。お気軽にご相談ください。)

 

*こちらの研修は、特に、各事業所に特化した研修であるため、レジュメ作成に時間を要します(最低1カ月は、いただいております)アンケートのデータは、開催日の2カ月前くらいまでをめどに、講師にご提出くださいますようお願いいたします。

  


【内容例】

*内容につきましては、毎年開催されている事業所様には、基礎の振り返り+部下育成方法など、

 臨機応変に対応しております。

*下記の例は、はじめてハラスメント防止研修をなさる場合の一例です。

 

 ~管理者向 ハラスメント防止研修~

 

■ハラスメントについて認識を深めましょう

・自己チェックしましょう

・裁判事例研究(業態によって事例は異なります)

・事例研究

  自身の事業所で起こっていることを婉曲して、問題演習にしています。

  いろいろな立場になって考えていただきます

・自身の事業所のパワハラアンケート紹介(現状把握を把握し、原因・対策を考えていただきます)

・ハラスメントは、なぜ起こるのか

・ハラスメントは人権問題 職場は、働く人の尊厳の場

・管理者と事業所の義務について

・安全配慮義務・職場環境配慮義務他

・人格権、プライバシー権、自己決定権

・刑法

 (名誉棄損、侮辱、脅迫、強要、傷害、暴行、強制わいせつなど)

・民法

 (不法行為、財産以外の損害賠償、名誉棄損における現状回復など)

・加害者の法的責任について

・ハラスメントが及ぼす影響について考えてみよう

・パワーハラスメントとは

・指導とパワハラの違い

・経営者側・監督者側の意識向上の重要性(組織全体に影響するため)

・ハラスメント防止に向けて組織構築

・上司がハラスメントの加害者にならない

・内部への周知方法

・職場の風土を変える

・ハラスメントのサインをみのがさない

・ハラスメント対応の流れ

・相談の受けかた

 

[外部者]

・業者・委託・派遣等へのハラスメント防止

  暴言など、特に気をつけるべき対応

  (予防・早期発見が大切)

  ハラスメント防止への対策

  教育・環境作りなど

 ・外部者・関係者から受けるハラスメント予防対策

  (万が一、起こってしまった場合の対策)

 

・セクハラ防止

・自己チェック

・性的な言動とは

・環境型セクハラ

・ジェンダー型セクハラ

・対価型セクハラ

 

・他ハラスメント防止

 

 

 ・・・

 

 職場でハラスメントは起こっていませんか

 何かあれば、我慢するのではなく、あなたが信頼している先輩・上司に相談しましょう。

 それは、同じ部署の方でも、異なる部署の方でもよいのではないでしょうか。

 もし、あなたが辛い思いをしているならば、あなたを助けてくれる人が、必ずどこかにいます。

 

 社内に相談できる人がもしいなければ、外部の公的機関の方に相談する方法もあります。

 

法務省ホームページ

人権について困ったことがあれば、

ひとりで悩まずに相談しましょう

 

人権擁護局トップページ

 

 あなたは、大切な人です。

 自分の身を守るためにも「何がハラスメントで、何が違うのかということ」を理解しておきましょう。

 

 自分が直接被害に遭っていなくても、もし、ハラスメントに遭っている人を見かけたら、

 見てみぬふりはせず、なたが信頼している先輩・上司・関係者の方々に、

 必ず報告・連絡・相談をしましょう

 自分に何ができるのかをしっかりと考え、被害に遭っている方がいらしたら助けましょう。

 

 その方が被害に遭わないように、あなたが良識をしっかりと持ち、力になってあげてください。

 その方を、あなたが救ってあげてください。

  

 事業所のトップ・管理者の方々は、ハラスメント防止のための意識を高く持ち、

 迅速に1件1件の事例を確実に対応・対策・予防をしていきましょう。

 

 事業所として、従業員が安心して働けるように、

 ハラスメントが起こらない健全な職場環境を作りましょう。

 

  ・・・

 

・刑法、民法

・自身の事業所のセクハラアンケート紹介(現状把握を把握し、原因・対策を考えていただきます)

・監督者にふさわしい心得:部下の規範:ハラスメントの兆候を見逃さない

・被害を見たとき、知ったときの対応(他の部署を含む)

・指導方法アドバイス

・予防に向けた環境つくり

 

・ハラスメント防止委員会の立ち上げと運営方法

 (まだ、立ち上げていない場合や、現状にお悩みがある場合など)


~一般職向 ハラスメント防止研修 内容~

 

■上記中、一般職用にピックアップして内容を組立てています

 他:・何度も自分がミスをしておいて、少し厳しく指導されても、それはハラスメントにならない

    まず、自分の仕事のしかたを振り返って、自分がミスしないで、しっかりと仕事ができるようになろう

   ・ハラスメントの予防には、全員の協力が必要

   ・被害を見たとき、受けた時の対応

   ・ハラスメントを見て見ぬふりをしない。全員でよい職場環境を作ることが大切 他  


~予告~

 

★ハラスメント防止研修は、接遇研修などと異なり、楽しくない研修です

講師からもいろいろと注意を促しますが、現状について考えたり、いろいろなことに気づいたり、

自分を振り返ったりすることも多い研修です

 

★ハラスメント防止研修のレジュメ原本は、はじめて研修を行われて、アンケートがある場合、

(902時間開催例)で、アンケート内容を入れて、A4サイズで平均的に40枚ほどです。

(←パワハラ防止とセクハラ防止を一緒にされる場合)

パワハラのみ、セクハラのみなど、どちらかのみの開催の場合は、枚数は減ります。

研修後も復習していただけるようマニュアルのようになっています。

 

★研修実施だけでなく、ハラスメント防止委員会の運営や組織作り、無記名アンケートの継続実施、

相談できるシステム、日頃の広報業務など、充実した環境をお作りになることをお勧めしています。

 

組織作り(コンサルティング)につきましては、研修に加えて、ご担当者様に無償で情報提供しています。

はじめてハラスメント防止研修を開催されます場合も、どうぞお気軽にご相談くださいませ。


~指導の根拠・活動歴~

 

【ハラスメント防止研修指導者課程修了者+指導実務経験】

専門の機関で、ハラスメント防止研修指導者課程を修了しておりますが、実際に現場で発生している問題は、

本当に様々でした。

過去、いろいろな公的機関や関連機関に出向き、一点一点、確実で活きた情報を事業所様や皆様に伝え、

経験を重ねてきました。

活字・文章では伝えにくいことも、講演・研修では、口頭でしっかりと情報を伝えています。

 

管理者研修、経営者研修、労使共催研修、組合開催の研究会等でも、ハラスメント防止を含めた指導のしかたや、組織作り、ハラスメント研修の開催のしかたや注意点なども、お伝えしています。

 

法律のお話も少しは入りますが、事例は、どちらの事業所でもよくあるような内容で、

わかりやすくお伝えしています。

 

毎年、ハラスメント防止研修を継続されている事業所様には、

部下育成・指導方法・コミュニケーションなども新たに組み入れ、

<基本の振り返り>+<新しいスキル>が身に付くようにサポートしています。

 

【講師業(兼務期間)、30以上の事業所に自らスタッフをして入り、多くの現場を見てきた経験】

顧問先とは別に、30以上の事業所で講師ではなく、一スタッフとして現場に入り、色々な職種や職場を経験。

講師業だけではわからない・得られないハラスメントが起こりやすい職場環境・内部の様子・シーン・

指導方法などを含め、様々な事業所や管理者・スタッフの真の様子・姿を実際に見てきています。

 

【メンタルヘルス・心理カウンセラー有資格者】

 

【ハッキリ伝える講師です】

 内部の皆様が話しにくい(セクハラの問題など)も、ハッキリしっかり伝えています。