健全に研修を開催されていますか?

 

皆様の事業所では、健全に研修を開催されていますか?

 

たとえば、講師やコンサルタントが、患者家族側から

「病院の第一印象を高める患者家族エピソード実話」

安心して医療・介護を受けられる患者家族からの病院・施設づくり実話

「患者・家族は、玄関を入って、ここを見ていた!実話」

「第一印象で、患者家族として、何を見て、何を聞き、どのような印象を持っていたかの実話」

「第一印象で患者家族から、いい雰囲気・感じがよいと思った職員の実話」

「患者家族としてリピーターに結び付けた医療機関の実話

「患者家族対応で、現場で活かせる具体的な手段・方法実話」

「患者家族の不満や不安を緩和した実話」

「患者家族は、このようなところを見て医療機関を選んでいた実話」
                                                       などを話すのであれば
           

             (これらは、実際に患者家族として現場で経験した人にしかわからない

 

 

「治療が行われている医療現場で、

 講師自らが、実際にどのような患者家族経験があって、

 その話をしているのか。」

        という根拠を講師には明示することが必要になります。

 

それらの公正な明示がなく、講師自らが患者家族としての経験もないのに話していた場合
「どこの、誰の話をとってきたのか?」と倫理的な問題になり

100%確実に受講生からの質問にも答えられず、詳しい現場の状況等も話すこともできない様子に、

事業所様・受講生の方々も不思議になられるのではないでしょうか?
 

自分が実際に経験していれば、そのことが起こった原因や背景、現場の様子や
そのときの職員の方々の言動、患者家族の状況など、
どのようなことでも、
それらの詳細を
100%確実に答えることができるのです。 


講師・コンサルの業界では、指導できる根拠を明確にするルールがあります。  

 たとえば、医療接遇の研修で、外部者視点で患者様・ご家族応対の指導を行うなら、

 「講師・コンサルになる前に、実際に治療が行われている医療現場で、どのように患者・家族としての

  経験があって、患者様・ご家族への接遇コミュニケーションの指導ができるのか。」

 「指導できる資格(一定基準を満たしたスキル)は、何なのか。」等を明示する必要があります。 


 

また、一般の方が医療現場での実践ロールプレイングを行う場合、

指導できる資格や職務経験をしっかり確認しましょう。

外部者で一般の場合、指導には節度が必要です。

 

たとえば、MRIやCTなどのある検査室で、技師でもないのに、医療機器を使用して、

一般の外部者が、医療現場の安全を配慮した応対実践ロールプレイングの指導ができますか?

できるとしたら、なぜですか?安全ですか?

      

他の例も考えてみましょう。リハビリ室で、専門知識もなく、療法士でもないのに、

なぜ、一般の外部者がお身体の不自由な患者様に対して、

お身体の状態を配慮した安全な応対実践ロールプレイングの指導ができるのでしょう?

 

症状を理解するだけでも、専門知識が必要な分野です。

「あなたは、療法士ですか?指導できる根拠は何ですか?

 なぜ、リハビリ現場の実践ロールプレイングの指導ができるのですか?」と、

不思議に思われるのではないでしょうか?

      

講師の業界では、講師側は、指導できる資格・経験等の根拠を公開した上で、

指導にあたることがルールとして定められています。

 

こららを主催者様側でもしっかり確認し、研修は安全・健全に行いましょう。

 


 

患者様・利用者様に安全・安心を提供するためにも     

開催者様側でも、講師が指導できる資格・経験・根拠などを

しっかり確認しましょう。

 

コンプライアンスや法令を遵守し、

自事業所のリスク管理等も行い、

研修は、健全・安全・安心に開催しましょう